快特でも快速でもいいじゃん

KQを中心とした鉄道模型(Nゲージ)のブログのつもりです。

連結間の幌をつくるその3

2010.06.06 (Sun)
実験台を先日完成に近づいた1000形になってもらうので
サブタイトルは「京急1000形新製冷房車4連に幌をつける」です。

紙幌10
幌の仕組みは「連結間の幌をつくる」「連結間の幌をつくるその2」を見て頂ければと。

今回は取り付け方の説明と走行性能の検証です。

今回幌に色を付けて見ましたが、まだ良い方法が見つからず、今後の課題です。
ちなみに今回は「折った後にエアブラシで水性カラーを吹いてみた」です。

あまり良く無かった


あくまで、幌の検証ですので1000形の作りが雑などということは不問にしてください。
紙幌11

今回の連結間隔(アーノルドカプラーで連結間隔に関しては無加工)は4山~5山くらいが丁度良いみたい。
連結面通路をプラ板で塞ぎます。
その片方に両面テープで幌を取り付けます。
幌を取り付けなかった側の貫通路は走行中見える時もあるので、奇麗に処理した方がいいかもしれません。
 ボディ色に塗る
 幌と同色に塗る
 奇麗に透明プラ板を貼る
まぁどれがいいでしょうかね。私の今回のはもう既にプラ板が奇麗ではないので、幌色に塗るのがいいかな。

さて、検証はKATOのM1キットに含まれていた、ユニトラックのR-315カーブレールと直線レールを使用しました。
紙幌15

カーブでは特に問題ありません。

問題はカーブの入り口になります。
紙幌12

直線からカーブに差し掛かるところで、幌がずれます。
ここで、片方しか留めなかった幌とプラ板がスライドします。

さらにS字ではずれが大きくなります。
紙幌13

なんとかギリギリですね。これ以上ずれてプラ板から幌が落ちると、復帰する際に脱線します。

ちなみに今回の幌のサイズは8mm×15mm幅広幌です。
これは幌のサイズや連結間隔、オーバーハング等々で通過性能が決まるので一概には言えませんが、
S字は苦手にですので、間に短い直線を入れるとだいぶ楽になります。
紙幌14

今回は京急は幅広幌なので、このような作りにしましたが、幌の長さを半分にして両方に取り付け幌同士を滑らせると言う方法もあります。作る手間が増えますが、曲線通過性能は向上します。

次のテーマは彩色です。まだ上手い方法が見つけられません。






関連記事

コメント


管理者のみに表示

トラックバック