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KQを中心とした鉄道模型(Nゲージ)のブログのつもりです。

屋根の塗装表現を比較する

2015.04.28 (Tue)
屋根塗装比較_AE100

今まで屋根の汚れの表現に試行錯誤したので、並べてみます。
最初のチャレンジはマイクロエースの完成品のAE100
この時は分解をせず、ボディにマスキングをしてラッカーのつや消し黒をエアブラシで吹いています。
運転台の上はハミ出たところをシンナーで拭き取った跡です。
やり直しが効かないのがマイナスです。

屋根塗装比較_JR205系
次はウェザリングとは違いますが、ベースカラーを離し気味にパラパラ吹いた後、だいぶ荒くつや消しクリアーをのせています。
ざらざらした屋根に仕上がっています。

屋根塗装比較_名鉄6750系
名鉄6750系はパンタグラフ周辺からダークブラウンを吹いた他、ウェザリングマスターを使っています。
相当鉄粉汚れがひどい表現です。

屋根塗装比較_横浜市営1000形
横浜市営地下鉄1000形はパンタグラフもなく、ほぼトンネルの中を走っているので汚れ方は想像です。
油分を含んだ埃汚れといったところでしょうか?
スミ入れ塗料ブラックにて。

屋根塗装比較_京急デワ40形
こちらはデワ40。相当汚れているイメージでジャーマングレーで塗ったのですが、濃いグレー一色というのもおかしい気がして、洗車機のブラシが届くということで少し明るいグレーで両肩を少し戻しています。

屋根塗装比較_京急420形
一方420形は本の写真を参考に明るいグレーを下地に茶系でベンチレーター周辺を中心にアクセントをつけています。

屋根塗装比較_京成3400形
京成3400形は一転エアブラシではなくスポンジで少量の塗料を叩いています。
初めての手法だったので、やり直しが効く水性カラーで塗ったのですが、その上に新水性カラーのアクリジョンのつや消しクリアーを吹いたところ先に塗った水性カラーがひび割れてしまい想像した仕上がりとは異なってしまいました。

屋根塗装比較_西武9000系
エアブラシで表現しようとしたのが西武9000系です。
3色のグレーを離し気味に吹いて不均一にしています。
寄るとその効果が分かるのですが、スポンジほど不均一にはなりません。

屋根塗装比較_京急1000形歴史
スポンジの代わりに歯ブラシで叩いたのがマイクロエースの歴史ギャラリー号

屋根塗装比較_京急1000形ありがとう
ありがとうギャラリー号はスミ入れ塗料で全体を汚した上からグレーを混ぜたつや消しクリアー

屋根塗装比較_都営5000形
都営5000形が最新の作品
3色エアブラシ+スミ入れ塗料
パンタグラフ周辺の汚れはエアブラシよりもスミ入れ塗料の方がいいのかな

また違う技法を思いついたら紹介しようと思います。


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