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KQを中心とした鉄道模型(Nゲージ)のブログのつもりです。

タミヤペインティングブースIIを小改造

2015.07.12 (Sun)
タミヤ塗装ブースツインファン改造_3


部屋の模様替えに伴い塗装ブースの排気ダクトが窓に届かなくなってしまいました。

物を作るのが好きで模型をやっているので、塗装ブースも自作したいところでもあるのですが、
費用、工数、効果など鑑みて自作ではなく
タミヤの”スプレーワーク ペインティングブースII ツインファン”を使っています。


今までは付属の蛇腹を2本そのまま窓に向けて使っていましたが、今回ブースの置き位置を変えたことで付属の蛇腹では2本直列に繋いでも窓には届かなくなってしまったので、排気ダクトを製作することにしました。


タミヤ塗装ブースツインファン改造_2


ホームセンターなどで簡単に入手できる塩ビパイプです。

塗装ブースの排気パイプの外径は69mm
ちょうど良いパイプがVU65という規格のパイプで内径約71mm
隙間はスポンジテープなどで埋めます。

本当は2本を1本にまとめてはいけないような気もするのですが、2本のまま窓まで長い道のりを導くのは大変です。
せめて排気同士が干渉し合わないように合流部分をY字の部品を使いました。

合流の後はアルミフレキダクトです。こちらもたぶん規格サイズだと思いますが、圧縮された状態だと内径74mmくらいですが広げた状態だと約76mmでVU65の塩ビパイプの外径とちょうどです。

排気ダクトを一本にまとめて長くなったことで心配されるのが吸引力の低下なのですが、
もともとツインファンなのに構造の問題であまり吸引力が強くありません。

分解した時に写真を撮っておけば良かったのですが、二つのシロッコファンの前面に15cm×25cmくらいの板がありその周りの外周から吸引している構造です。
一番吸引力の強いであろうファンの正面を板で塞ぐことでブース全体の吸引力を均一化する狙いだろうということで、そのメリットより吸引力を重視して板に多数の穴を開けたり切り取ったりしている方も多いようです。

今回私は、シロッコファンの正面中心は板を残し、二つのファンの間に(つまり塗装ブースの中心)大きな穴を開けることで外周からの吸引力を確保した上で中心の吸引力もあげるバランスを取ったつもりです。

タミヤ塗装ブースツインファン改造_1
写真は分かりにくいですが、正面に四角い穴が開いているのがわかるでしょうか?

試運転では吸引力は十分に上がったのですが、中心の大穴の効果かフィルターやファンを掃除したからなのかはわかりません。

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