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KQを中心とした鉄道模型(Nゲージ)のブログのつもりです。

伊豆急2100系 黒船電車 屋根汚れの表現

2015.09.20 (Sun)
伊豆急2100系黒船電車_屋根1


ここのところ京急1000形を中心に”屋根”の表現を模索しています。

キットは心情的に大胆に塗装できるのですが、完成品ではなかなか後戻りののできない加工は勇気がでません。

AE100はラッカー系でカーボン汚れを表現しましたが、上手くいけばいいものの一発勝負です。

京成3400形歴史ギャラリー号で水性カラーも試してみましたが、最近ではラッカーで下地を作った後スミ入れ塗料で仕上げるの方法を都営5000形が上手く行ってから定番にしています。
スミ入れ塗料はエナメル系なので、やりすぎてしまっても拭き取ることができます。


比較的簡単にやり直しができるのなら、最初からエナメル系が良いのでは?

タミヤエナメル XF-10フラットブラウン

エナメル塗料は勝手に筆塗り専用と思い込んでいてエアブラシで使うことは思いつかなかったのですが、
完成品の屋根汚れをエナメルを吹いて表現することにしました。


伊豆急2100系黒船電車_屋根2

被験者は伊豆急2100系”黒船電車”です。
マイクロエースの完成品でボディは光沢の黒、屋根は半ツヤの黒で表現されています。
ロゴの印刷もキレイで完成度は高いのですが、いかんせん屋根も含めてキレイ過ぎます。


フラットブラウンで屋根全体を覆う汚れを表現します。


伊豆急2100系黒船電車_屋根3

屋上パーツはクーラーも含めてヒューズボックス以外は一体成型です。(ヒューズボックスはダークグレー)

屋上配管も屋根と同色です。
シルバーのペイントマーカーでアクセントをつけます。(実車の配管の色は知りません)
多少はみ出ても、スミ入れ塗料ブラックを周辺に流すことで、ほとんど気にならなくなります。


伊豆急2100系黒船電車_屋根4


ただ、同じエナメル系なので先に塗ったフラットブラウンを溶かしてしまうので、屋根全体には使いません。



黒一色の屋根から走行感がでてきたと思います。

完成品にはエナメル塗料もいいですね。

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