快特でも快速でもいいじゃん

KQを中心とした鉄道模型(Nゲージ)のブログのつもりです。

E-M1 アートフィルターを全て比較する。”台鐵×京急” 編

2016.04.29 (Fri)
台鐵×京急_オリジナル

台鐵×京急のベストショットです。
我ながらうまく撮れたかなって思っています。


先の記事『アートフィルター明知鉄道編』でも様々なフィルターを試してみましたが、
今回は同じ写真でアートフィルターの比較をしたいと思います。(RAWからOLYMPUS Viewer3で現像)


最初はポップアート

台鐵×京急_ポップアートI
Pop Art Type I

彩度を上げて派手な絵作りになります。
鉄道写真としては使い方が難しいかもしれません。

ポップアートにはタイプIIがあります。

台鐵×京急_ポップアートII
Pop Art Type II

タイプIIは派手さを抑えてグッと色の濃度を濃くした感じ。
意外と感じいいと思います。



台鐵×京急_ファンタジックフォーカス
Soft Focus

ファンタジックフォーカスはいわゆるソフトフィルターです。
ピントを合わせた状態でふんわりした写真になり、これも鉄道写真よりはポートレートとか花やアクセサリーの写真に似合うと思います。



台鐵×京急_デイドリームI
Pale & Light Color Type I

デイドリームは英語名だとPale & Light Colorです。
文字通り青白くなるフィルターで、昼間の写真でも早朝のような雰囲気になります。
このフィルターもタイプIIがあって

台鐵×京急_デイドリームII
Pale & Light Color Type II

少し色がアンバー方向へ転びます。


ライトトーンはデイドリームとよく似ているのですが、ライトトーンは色味の変化ではなくコントラストを下げているみたいです。今回は全てLAWにフィルターをかけているだけで何も調整はしていませんが、少しハイキーの方が活きる気がします。

台鐵×京急_ライトトーン
Light Tone


ラフモノクロームは分かりやすいフィルターですね。

台鐵×京急_ラフモノクロームI
Grainy Film Type I

モノクロームといえばカラーよりむしろシルキーなイメージがありますが、コントラストをグッと上げてさらに粒状感もだして荒削りな仕上げ。
タイプIIは少しディティールを残した仕上げですね。

台鐵×京急_ラフモノクロームII
Grainy Film Type II



トイフォトは3種類
周辺光量落ちした表現です。色は好みですね。

台鐵×京急_トイフォトI
Pin Hole Type I

台鐵×京急_トイフォトII
Pin Hole Type II

台鐵×京急_トイフォトIII
Pin Hole Type III



台鐵×京急_ジオラマI
Diorama Type I

台鐵×京急_ジオラマII
Diorama Type II

ジオラマフィルターはもはやミニチュア風写真や仕組みなど知らなくても有名なフィルターですね。
タイプIは上下に、タイプIIは左右にボケが入ります。
タイプIIは本来縦撮り用だと思いますが、この写真のだとうまく”台鐵×京急”号を引き立てていると思います。



台鐵×京急_クロスプロセスI
Cross Process Type I

台鐵×京急_クロスプロセスII
Cross Process Type II

クロスプロセスは見ての通りです。赤に転ぶタイプIIは滅多に使うことはありませんが、青い車体のBLUE SKY TRAINだと赤い背景に青を主張して面白いなと思いました。



台鐵×京急_ジェントルセピア
Gentle Sepia

セピア色にするジェントルセピアも鉄道写真だとあまり使うことはないと思います。


ドラマチックトーンはよく使います。

台鐵×京急_ドラマチックトーンI
Dramatic Tone Type I

雲と空の写真をよく見ますが、ステンレスボディも面白い効果が出ます。

タイプIIはモノクロになってしまうのですが、カラーのタイプIの方が効果が高いかなと思います。

台鐵×京急_ドラマチックトーンII
Dramatic Tone Type II



台鐵×京急_リーニュクレールI
Key Line Type I

リーニュクレールはイラスト風になります。
こうなってしまうと元の写真の良し悪しはあまり関係なくなってしまうような。

タイプIIは輪郭が強くなります。

台鐵×京急_リーニュクレールII
Key Line Type II


こちらもイラスト風ですが

台鐵×京急_ウォーターカラーI
Watercolor Type I

ウォーターカラーって水彩画って意味だと思うんだけど、ちょっと弱くてこのままでは使いづらいです。
タイプIIはさらに輪郭線も無くなります。

台鐵×京急_ウォーターカラーII
Watercolor Type II

加工の素材として使うといいかもですね。


台鐵×京急_ウォーターカラー+リーニュクレール
Watercolor+Key Line

ウォーターカラーにリーニュクレールを重ねてみました。


台鐵×京急_ヴィンテージI
Vintage Type I

台鐵×京急_ヴィンテージII
Vintage Type II

台鐵×京急_ヴィンテージIII
Vintage Type III

ヴィンテージフィルターこれも色味違い3種なのですが、
上から昭和60年代、70年代、80年代の写真のイメージ?



最後はパートカラーです。
パートカラーは特定の色を残して他の色を落としていきます。
タイプIは選んだ色を中心にグレデーションで
タイプIIは他の色を完全には落とさないで少し色を残します。
タイプIIIは特定の色のみ残します。 色の特定は18色の中から選択します。


台鐵×京急_パートカラーI_1
Partial Color+(1) Type I

台鐵×京急の特徴的な排障器の黄色を選んでみました。


台鐵×京急_パートカラーII_1
Partial Color+(1) Type II

タイプIIだと全体に色が残ります。
黄色以外がフェードされた感じです。


台鐵×京急_パートカラーIII_1
Partial Color+(1) Type III

タイプIで残っていた草の色もほとんどなくなりました。


ヘッドマークのピンクを残してみます。

台鐵×京急_パートカラーI_4
Partial Color+(4) Type I

台鐵×京急_パートカラーII_4
Partial Color+(4) Type II

台鐵×京急_パートカラーIII_4
Partial Color+(4) Type III

タイプIだときれいにヘッドマークのピンクは残りますが線路の色も若干残ります。
タイプIIIだとヘッドマークが半分モノクロになってしまいました。

選択の色を一つ青方向の色を選択します。

台鐵×京急_パートカラーI_5
Partial Color+(5) Type I

台鐵×京急_パートカラーII_5
Partial Color+(5) Type II

台鐵×京急_パートカラーIII_5
Partial Color+(5) Type III


最後の最後にパートカラーの青を選択した絵です。

台鐵×京急_パートカラーI_12
Partial Color+(12) Type I

台鐵×京急_パートカラーII_12
Partial Color+(12) Type II

台鐵×京急_パートカラーIII_12
Partial Color+(12) Type III


最後までありがとうございました

関連記事

コメント


管理者のみに表示

トラックバック